べるおと初の生活のあれこれを綴れば。

猫飼い初心者と、べるお。

べるお、手玉にとる。

 

こんにちは、初です。

 

昨日が仕事始めでした。

1日だけの出勤とはいえ、何だか疲れました…が正直な感想です。

お正月気分が抜けきれず。。。駄目ですね…しっかりしなくては。まだまだ切り替えられていないな、と感じました。

 

さてさて。

今朝、目を覚ますと。

何だか背中が温かいなぁ〜。。。なんて思っていたら。

べるおさんが居ました。

いつの間に?どうやって?お布団の中に潜り込んできたのか?

気持ちはハテナまみれになりましたが、猫さんが一緒に寝てくれるって、何だか凄く嬉しい気分になりますね。

 

お布団の中に誘っても、なかなか入ってくれないべるおさんです。

入ってきてくれても、探索して一瞬で出ていってしまうのが、いつもなのです。

でも、たまぁ〜に。

まだ数えるくらいしかないけど。

お布団の中にとどまって、一緒に寝てくれる事があります。

部屋には一応、室温が下がりすぎないように工夫はしているのですが、そんな時は「よほど寒かったのかな…」なんてちょっと心配であったりもするのですが。。。

それ以上に幸福感を貰います。

 

一緒のお布団で温々眠る。

嬉しいひと時。

時間にしたら15分程度なのですが、べるおさんが傍で寛いでくれた事が嬉しいのです。

 

猫さんは気まぐれですからね。

こちらの思い通りになんて全くいかないですからね。

たまに嫌われちゃったのかな…なんて悲しくなったりもしますが。

そうかと思っていたら、その後に、突然デレが来たり。

 

なかなかに、魅了してくれます。

 

押して…引いて…の、べるおさんの絶妙な手腕に、翻弄されている事この上ない。

 

猫さんは手のひらで転がすのに長けているのかもしれませんね。

毛糸玉を転がすように〜。

 

猫だけに!

 

なんてね。

 

 

 

撫で撫でしている息子の手とべるおさん。

表情が強ばってますね。。。

近くで撮りすぎたのか、息子とのイチャイチャを邪魔したのに怒ったのか、このあと、噛まれました。

 

 

 

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