購読しているブログ様の中で、紹介されていたDVDを見てました。
スピンオフの『みとりねこ』の本を先に読んだことがあり、『旅猫リポート』の本も気になって古本屋さんで購入。
ずっと本棚で読まずにそのままになっていて。
今日、先を越して『旅猫リポート』のDVDを見てしまいました。
創作で演技だとわかっていても、自分がもしこういう状況だったら…と想像してしまう私は、小説でも漫画でも映画でもDVDでもテレビでも、泣いていたら一緒に泣いてしまうという、ね。
ちょっと困った恥ずかしい性質を持っておりまして。
『旅猫リポート』を見ていると、最初から最後までほぼ泣きっぱなしで。
目がボンボンに腫れて、えらい状態に。
夫も子どもも毎度の事なので、特に突っ込まず。
山になったティッシュ(鼻をかんだもの)を見て笑ってました。
なので、映画館で映画を観る時は要注意。
子どもが観たい〜!って言う映画を、付き添いで観に行く時でさえ、要注意。
間違いなく悲しいシーンでは泣いてしまうから…ハンカチ必須。
ホント困りもの…私の涙腺、どーなってるんだか。。。
泣く事はストレス発散になる。
らしいので、その面ではイイことなのかもしれない…ね。
知らんけど。←
阪急電車は映画化された際、小説も気になって読みました。中谷美紀さんが当時好きで、彼女が出ていたから、映画に興味津々でした。
植物図鑑は職場の読書好きの女性達が話題に上げてて。その時はふ〜んって感じで聞いていたのですが、本を手に取る機会があり読みました。
知らず知らずの内に、有川浩(ひろ)さんの作品を数冊読んでる事に気付いて驚いた、最近です。
てっきり男性の作家さんだと思っていたら、女性なんだと購読先のブログ様の記事を読んで知りました。
今気になっているのは図書館戦争。
そのうち読めたら読みたいな〜。
ラジオの本紹介のコーナーが好きです。
ブログでも時々、本を紹介している記事を見かけます。
そういう記事は私にとってすごくありがたい。
興味をそそられる本はスクショして保存。
すぐじゃなくても、いつか読めたら良いなって思ってます。
情報を掲載してくださる皆さん。
そんなつもりでブログを書いて上げている訳ではないでしょうけれど。
私にとっては、「ありがとう」の感謝の言葉を贈るのに値してます。
ありがとうございます😊