べるおと初の生活のあれこれを綴れば。

猫飼い初心者と、べるお。

毛玉吐きは?

 

こんにちは~、初です。

 

子どもがサッカーをしたい!と言い出して、違うスポーツから転向した、本日1日目であります。

 

この暑ッつい中よくやるなぁ〜と思います。

 

身体が沸騰してしまうよ。

 

熱中症にならないか心配するよ。

 

毎日、暑ッつい中、外に遊びにすっ飛んでいく彼です。

止めても聞かないので困ったものです。

待ってるこっちは、大丈夫かな…大丈夫かな…とずっと心配し通しだと言うのに。

親の心子知らず。

しかし、また逆も然り、なんですが。。

好きにさせとくしかない、現実。

 

どうか倒れないように気をつけていただきたい。

ホントそれだけ。

 

水分しっかり補給してくれ。

無理しないでくれ。

 

初「べるおさんもしっかり水分補給してね。」

べるお『わかってる、にゃ。だから、チュール、くれ、にゃ。』

初「…さっき、チュール食べた、やん」

べるお『………。そ〜だった〜かにゃ〜??』

 

 

さてさて。

べるおさんがお家にやって来て、早5か月くらいかな??

長いようで短いな。

改めて数えるとまだそんな月日しか経ってないのか。

だいぶお家にも馴染んでくれていたら良いのですが。。。

実際、どーなんでしょうね?

 

猫さんは吐く生き物だ。と、猫を飼う前に調べた時に書いてあったのですが。

べるおさんはこれまで3回くらい吐いたことがあります。

 

1回めは、食べ過ぎによる消化不良で。

フードが原形のまま吐き出されてました。

ご飯が多かったのかなぁと反省。

まだべるおさんがお家に来て間もない頃でした。

当時はガッツガッツご飯に食いついていたため、それが要因だったのかもしれません。

 

2回めは空腹による嘔吐から黄色い胃液を大量に吐き出し。

この時は驚いて慌てふためきました。

なにせ初めて見る光景だったので。

空腹時に吐く事はよくあること。と動物病院の先生に聞き、吐き続ける事がなければ大丈夫と教えて貰いました。

この日は休日で朝寝坊して、べるおさんのご飯が遅れたのが要因でした。

 

3回めは空腹による嘔吐から透明な胃液を吐き。

前回の黄色い胃液ではなく透明だったので、あっ、お腹空いて吐いちゃったんだな…と、そそくさとご飯を用意。

吐き続けるようなら病院へ、と観察。

結局、嘔吐は1回だけで後は吐かず。

やはりお腹が空いてたんだな、と落ち着いた対応で済みました。

 

猫さんは毛づくろいをするから、毛玉をお腹に溜め込んで、それを吐き戻すって読んだ気がしたんですが。。

べるおさんが毛玉を吐く姿はまだ見た事が無く。

吐く姿は苦しそうで、見てるこっちもツラいので、吐かずに済むなら断然そっちのほうが良いに決まってるんですが。

 

べるおさんが毛づくろいした毛たちは一体何処へ??と思って。

 

べるおさんはよく毛づくろいしてるんですが、吐き出す程の抜け毛はないのかしら?

しかし、ブラッシングをすると大量の毛がブラシに取れるのですが?

 

まか不思議〜な、べるおさんの毛づくろい事情です。

 

(きっと上手くお尻から出ていってるんでしょうね。)

 

 

※畳がボロボロでお恥ずかしい。お目汚し、失礼します。

 

 

↑寝てるんです、べるおさん。

↑寝にくそうな足の体勢に注目。

↑ね、寝てるでしょ?え?半目?!あら〜。

↑窮屈そうな所で寝なくても、ねぇ。

↑笑笑笑、どーゆー寝方や。

 

 

べるおさんを観察してると面白い。

たまにお笑いが混じって見えるのは、彼の持って生まれた性質なのでしょうか。